例外時の扱い
大会は、天候、会場、時間制約、事故、トラブルなどにより、通常どおり完了できない場合があります。
このページでは、そのような場合の基本的な扱いを説明します。
要点
- 安全を最優先します。
- 通常どおり大会を完了できない場合、オーガナイザーが現場状況を踏まえて判断します。
- 結果やポイントに影響する判断は、必要に応じてプラットフォーム管理者が確認・修正します。
- 大会がキャンセルまたは無効になった場合、ポイントは付与されません。
大会開始前に中止する場合
受付前または試合開始前に大会を中止する場合、その大会はキャンセル扱いになります。
この場合、結果入力は行われず、ポイントも付与されません。
主な理由は以下です。
- 天候不良
- 会場都合
- 安全面の問題
- 最小催行チーム数不足
- その他、開催が困難な事情
大会途中で中止する場合
大会途中で中止する場合、進行状況に応じて扱いを判断します。
以下の場合、原則として大会結果は確定しません。
- 予選またはリーグの途中で中止した場合。
- 順位を公平に確定できない場合。
- 安全面や時間制約により、必要な順位決定ができない場合。
順位を公平に確定できる段階まで大会が進行している場合は、オーガナイザーとプラットフォーム管理者が協議し、結果を有効にすることがあります。
順位を確定できない場合
通常の大会形式どおりに順位を確定できない場合、結果入力を行わない、または結果を無効にする場合があります。
結果が無効になった場合、ポイントは付与されません。
すでにポイントが付与された後に大会結果が無効化された場合は、付与されていたポイントが取り消され、参加チームのランキングからその大会の成績が除外されます。エントリー済みチームの代表者には、結果無効化と理由を記した通知メールが自動送信されます。
結果無効化の操作はプラットフォーム管理者のみが行います。オーガナイザーが結果入力時に支払った 3,000円は、結果無効化時に Stripe を通じて返金されます。参加チームは現地決済のため、参加者側で 3X3 YOUTH プラットフォームからの返金は発生しません。
大会途中で中止になった場合の順位決定
大会が予選リーグまたはトーナメント途中で中止になった場合、進行状況に応じて以下の規定で順位を決定します。
通常時のリーグ内同順位処理は同点処理を参照してください。本セクションは「大会を最後まで完了できなかった場合の例外的な順位確定方法」を定めるものです。
予選リーグ終了時点で中止になった場合
予選リーグが終了している場合、決勝トーナメント進出予定のチームから、以下の順で大会の最終順位を決定します。
- 勝ち点(勝ち = 3点、引き分け = 1点、負け = 0点)
- 平均得点
- 大会累計獲得ポイント(同シーズン内で当該チームがこれまでに獲得しているポイントの累計)
上記でも順位が確定しない場合は、オーガナイザーが公平な抽選方法で順位を決定します。
決勝トーナメント中に中止になった場合
中止を決定するまでに行ったすべての試合結果を反映し、以下の順で大会の最終順位を決定します。
- 総合的な勝率(中止までに行った全試合の勝利数 ÷ 行った全試合数)
- 平均得点
- 大会累計獲得ポイント
上記でも順位が確定しない場合は、オーガナイザーが公平な抽選方法で順位を決定します。
結果入力と決済
中止時の例外的な順位決定で確定した結果も、通常の結果入力フローと同様に、オーガナイザーが結果入力を行い、Stripe Checkout で 3,000円を支払うことで結果が確定し、ポイントが反映されます。
完全に中止となり順位を確定できない場合は、結果入力は行われず、決済も発生しません。
例外的な順位決定
天候・会場・時間制約により通常の順位決定が難しい場合、オーガナイザーは安全と公平性を優先して代替方法を案内することがあります。
ただし、代替方法で順位を確定する場合でも、参加チームに対して公平であり、結果入力に必要な順位が明確である必要があります。
判断主体
現場での進行、安全確保、中止判断はオーガナイザーが行います。
結果の有効性、ポイント付与、結果修正、結果無効化については、必要に応じてプラットフォーム管理者が判断します。